やましげひとりぼっちvol.10
楽しみすぎて髪染め直しました、uchidaranです。さて今回のやましげひとりぼっちは…？
ちゃっちゃと覚書です。
- 「やましげミッション！」は気合を入れろ！ということで、小田原方面の新松田から車で15分くらいのところにあるらしい「酒水の滝」なるところで滝打ち修行。先行して滝打ちされる若者の姿を目にし満面の笑みなやましげさん、人間これから訪れるものすごいもの恐怖を目の当たりにすると笑っちゃうんですね！と。入ると「痛い」冷たい水に打たれまくりのやましげさん（VTRあり）。必死に冷たさと水圧と戦う姿は誰だか正直わかんないよな修行僧。大声を出せ！と指導する方の言葉に大声を出すと「なんとかハイ」になって体が楽になることを知っている役者やましげ、無言で厳しさと戦っておりました（何故か笑い）。声出すのは呼吸をする為だった模様でそれをしないやましげさんは気持ち悪くなってしまったと。再度チャレンジする姿はがんばったです！何の悟りもひらけねー！とおっしゃってたけど、きっとそういうので本性見えるっていうのがこういう修行の得るところなんだろうなー、とホンキで滝打ち考えちゃうあたくしでした。しかし落石には注意な場所のようなので滝に打たれる前にケガしないように。
- 「やましげ通知表」はDrコトーの監督、中江氏より。項目はなんだ…第一印象・人間性・タレント性・男の魅力・将来性…こんな感じ。第一印象（3.4※十段階評価）からクレッシェンドで最後将来性は8.3？だったかな？全体通すと中江氏にとってやましげさんは道端に咲く花のような、ラジオの人らしい。今後に期待してしまうとか、マイペースに自分の道を歩んで的な言葉でしめくくり。信頼する方からうれしいコメント頂けてよかったですねー。
- 「お題千本ノック」お客さんが寄せた言葉を箱の中から引いてそれにそってトークするバラエティ大好きやましげさんがそれに備えてトレーニングするというやつ。どんなお題が出たか…さっぱり思い出せないのです（あれー？）1番面白かった（ご本人的に）のが「口内炎」→チョコラBBという一発返答。あとまたもやタモリ倶楽部に出るとの情報。
- 「本日のゲスト」はスマイリーキクチ氏。初対面のお二人の共通点は「足立」、ということでトークのお題は「シゲ街ック天国〜足立」先日本物のアド街〜梅島に出られたやましげさん、スマイリーキクチ氏も見ていたようで、「アレは表だ！」と裏トーク中心に。
- 第5位「カラオケ・バンバン」（多分）高校時代にカラオケが流行りだしたということで通われた思い出を。スマイリーキクチ氏はそこでバイトをしていたというこれ偶然。ユニコーンの「MAY BE BLUE」を歌うとモテたとやましげ氏、それ女の子に歌う曲じゃないっすー！と今更だけど言ってみる。
- 第4位「北千住西口」ナンパと言えばココだったらしい。スマイリーさんの裏あどまちっくトーク炸裂、相当DEEPな街であることはうっすら感じでおりましたが電波にのってない会場でも言えないであろうお話を沢山もっておられるそうで。30人くらい集めての裏トーク会には是非参加したいもですす。商店街で金八先生のロケを見た！マッチ見た！とかこれまたツボな話。長ランの回ですよねよねっ。
- 第3位「アミューズメントなんとか」（覚えてない）今はもうなくなって跡地は住宅展示場になってしまったというアミュズメントなんとか。高校生当時、デートと言えばココ！だったと。巨大迷路、シューティングゲーム、バンジージャンプ…とあたくしにとってもとてつもなく懐かしいアイテム（笑）。すんごい流行ったんだよね〜。お隣には尾崎豊氏のマンションがあったとか。
- 第2位「荒川」には先住民の方（ダンボールのおうちの方）がいて名前がついていたとか。昔は白いヘビが出てそれを見ると幸運になるｏｒ不幸になる、といういちかばちかの言い伝えがあったとか。色々なエピソード満載の足立です。
- 第一位「日比谷線」数多くの電車が乗り入れている北千住、中でも日比谷線の混みっぷりは「鬼」だったと言う話。
- 最後「やましげの百冊」ひとり芝居です。お題はあさのあつこ氏の「バッテリー」自分未読なのですが児童書？なのかな。ちょっと笑いを誘うようなお芝居をされるわけですね。合間合間にご自分の高校時代に付き合った彼女のエピなど折込み。最後まっくらになった時は結構話に吸い込まれてしましました、したら終わっちゃったと言う感じでもっとみたかった。
