「私の頭の中の消しゴム」♯4

ネタばれ注意の「続きを読む」





圭介が紗季のことを好きなのは仕方がないが・・ヒドイ(泣)。見つめてたのは俺だった、じゃねー!!持ち上げて、落とすみたいなことして。紗季が周一のことを忘れてるだけでも十分苦しいのにどうしてそんなに周一を責めるのよ(悲)。周一も少し微笑むのが精一杯で紗季のことギュっと抱きしめてあげられないなんて。傷つけていることを後で知ることになる紗季が1番混沌としてるハズ。紗季を守り永遠の幸せをそれぞれ見つけることができるのか。みんながみんな思い込みまくりのどこに何をぶつけていいのかわからない状態が渦まいてて、光見えない・・・。頼りはおじいちゃんだな。今回は圭介のナレーションが少なかったけどもコレがなかったらまじで圭介の「俺おれオレ」な態度にブチ切れてるところ。救われます。

FAN的見所は紗季の家の前で周一との接近戦。ヘッドホンして涙流れる部分、後ろから抱きしめたくなるような・・・誰か止めて〜!とか。「一緒にいたいんだ」あたり特に声とか。3話で気になった木琴曲は今回は許せる範囲でホッ。

クライマックス直前特番なんていうのも配信。

GyaOついでに。「バックダンサーズ」のクランクアップ会見の模様が配信されてた。知らなんだー。結構長くておじさん達のコメントも。カメラさんがその画的つまらなさからか無意味に女子足元から上へ舐める画で笑う。