「私の頭の中の消しゴム」♯1
いよいよ始まりました「〜消しゴム」。ネタばれ注意の「続きを読む」にしておきます。
まずは設定紹介みたいな感じだったんでそんな感情移入な盛り上がりはなかったんだけど、ちょいウル場面ドキドキ場面ナイス表情多々でした。どうやって圭介(田中圭くん)が最初に言っていた言葉まで辿り着いたのか、この先みせてもらおう。とても丁寧に場面場面描かれているので細かい表情もたっぷり見られていい感じにお腹いっぱいです。
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- 圭介のナレーションが素敵すぎる件(語尾がなんとも)。
- 苺だ苺(笑)食べちゃう食べちゃう。
- しかし圭介覇気ないねぇ
- 紗季(香椎由宇)と別れてその大切さを感じているからか
- お医者さんとしての行き詰まりか?
- 観たことある景色、セカチューの紫陽花の丘。
- 岬での夢の話、「〜しょ?」「そっか」が好き。
- ついでに紗季が向こうからやって着たときの圭介後ろ姿(アゴライン)がたまらん。
- 圭介は切ない顔百変化。
- 周一(袴田氏)「何回でも話すから」でふりゅりゅ・・・
- 針千本のじゃれあいが羨ましい。「ん?」「んん?」やってろ!
- 圭介に紗季「キスして」またこういう場面。
- その時周一が、周一が〜!とちょいドキ。
- 絶対ブチューいくと思ったが
- おっと違った。しかしこのあたりの顔(もちろん圭介)が絶妙
- そんで微笑むなんて・・・キー!周一殴ってやれ!
- どうして「よってこ」の飲み物には氷がないのだ。
- そしてわたしは今のとこ断然周一に感情移入(苦笑)。
- 予告での圭介目じりが好きだ(細かくてスミマセン)