図書館利用するもほどほどに。

蔵書検索してかたっぱしに予約申し込みをしてみたけど、
いくつかの雑誌は普通の図書館にはないらしく、国会図書館で…言われる。
国会図書館に直接いって観覧、またはコピー依頼→近くの図書館に郵送
えらい大ゴトだ。しかもわざわざ家まで問い合わせの電話が家にかかってきて
「何の記事が必要なのですか?」という問われ、
「えー、ウォーターボーイズです…」
いかにも「趣味です」感溢れる内容に
「これでも請け負ってくれるのか?」という疑いの気持ちと、
それでも熱心に受け答えしてくれる図書館の方に申し訳ない気分でこれまた複雑。
もうこうなったらどんなものなのかやってみようという興味にかられて
カラーコピーをお願いすることにした。
図書館に行って住所氏名等々の基本情報と掲載ページの記入。
(わざわざ図書館の人が出版社に問い合わせをしておいてくれる)→親切すぎる!!
そんなウオサオがあり、先日その記事が届いたと連絡をもらう。
諸経費(コピー代・梱包代・郵送費)を郵便局か銀行に振込み、
その領収書を図書館の窓口に持って行くと記事が受け取れる。
振込みはしたけどまだ受け取れていないのであった。
いやぁー、何人の人をこの記事読みたい欲求の為に巻き込んだのであろう。
しかも国会図書館にはなくて京都の大きい図書館からきているとのこと。
いやぁ、スケールどんどん大きくなってます…本当にみなさんお手数おかけしました。
ありがとうございましたっ
もうこのようなサービスを利用するのは控えさせていただきます。