どうにもセカチュー

残業したため録画したセカチューを鑑賞。
学級委員長、終業式の場面でちらっと登場。
ふふふ、ちょっとだけだったけどとりあえず巻き戻し(笑)
本日一番泣いたのは出だしの緒方直人と桜井幸子の場面だったな。
セカチューは小説を読んで。
物語としてはありがちな話だぁ(実際あったら大変なことなんだけど)
と思いながら一気に読破して。
高校生の時にありそげな会話にエピソード…
まぁ実際はまったくご縁のなかった恋話だけどさ(悲)
が、とても心地よくて。
読み終わって寝て起きた朝の目覚めがすごい良かったんだ。
大人になった朔太郎が亜紀じゃない他の人と
過ごせていてよかったなぁって思った。
ずっと止まっていなくてよかったなぁと。
緒方直人が桜井幸子に亜紀の話をしたいと思えて
ほんとよかったなぁ。