ちょっと騒がしいね。

元ネタの「女性自身」は未見なのですが多々スポーツ紙で各々掲載されてたプライベートのお話。
その当時少なからず翻弄され出演作の端々で存在を思い出しちゃう熱愛報道の弊害にまんまとのっかてたわたくし。それが良い感じに薄まってきたところに・・・改めて刷り込まれてちょっとトホホ。彼女の存在は私の中にはしばし残ることでしょう。という意味では今回の報道によるFAN心境に変化なしといったとこです。昨年の報道を踏まえ今度のお相手はあまり強烈な有名人でない方でひとつ。と超身勝手願望(苦笑)。
もうすぐ英国公演という大仕事、夢の舞台が待ち構えている小栗くん。お芝居への熱い心意気はこの手の報道じゃ揺るがないものだってことはインタビューや作品観てもわかることですがついつい。がんばれ!って煽りたくなっちゃう。