『世界の中心で、愛をさけぶ』世田谷パブリックシアター

感想は後日ゆっくりと書いてみようかなと。始めは大木(ドラマ版)が「大木」と言ってることにヒーーーっとなりましたが・・・本→ドラマ→映画→舞台と見てきて、本を読んだ時の朔太郎イメージに1番近かったのが舞台の朔太郎でした。